ラッキーニッキーカジノ採用のおすすめソフトウェア会社

ラッキーニッキーカジノは約3000種類以上のカジノゲームを採用しているオンラインカジノです。

他カジノでは扱っていないゲームも多く、スロットやライブカジノからバーチャルスポーツまで揃っているので、誰でも必ずお気に入りゲームを見つけられます。

膨大なゲーム数の中からお気に入りを探す際には、ゲームを提供しているソフトウェア会社について知っておくと便利です。

この記事では、ラッキーニッキーカジノのゲーム選びに役立るおすすめソフトウェア情報を紹介していきます。

ラッキーニッキーカジノが採用しているソフトウェアは56社!

ラッキーニッキーカジノには約3000種類以上のカジノゲームが配信されていますが、全てのゲームをラッキーニッキーカジノが開発しているわけではありません。

オンラインカジノでは、カジノゲームをしているソフトウェア会社と提携して、ゲームを提供してもらっています。

ラッキーニッキーカジノが提携しているソフトウェア会社はなんと56社もあり、どの企業も国際ライセンスを取得し第三者機関からの監査を受けていて信頼性も高いのが魅力です。

ラッキーニッキーカジノのおすすめソフトウェア会社を厳選!

ラッキーニッキーカジノには56社のソフトウェア会社のゲームが配信されています。

全てのソフトウェア会社を紹介するのは難しいですが、ここではおすすめのソフトウェア会社を厳選して紹介していきます。

  • Microgaming
  • Play’nGo
  • Pragmatic Play
  • Iron Dog
  • Golden Hero Games
  • JTG
  • Just For The Win
  • Kalamba Games
  • iSoftbet
  • Yggdrasil
  • Green Volley Games

特に他カジノでは扱っていないゲームや、ラッキーニッキーカジノでしか遊べないソフトウェア会社もあるので是非参考にしてください。

Microgaming(マイクロゲーミング)

Microgaming(マイクロゲーミング)は、世界で初めてのオンラインカジノソフトウェア会社であり、常に業界の最先端を切り開いてきたリーディングカンパニーです。

世界初の国際ライセンスが発行された1994年同年に設立され、業界の第三者機関である『eCOGRA』の設立にも深く貢献してきた実績から最高峰の信頼性を誇っています。

ゲームも幅広いジャンルを手がけていて技術力も素晴らしく、これまでに数々の名作を輩出してきました。

ラッキーニッキーカジノでは260以上のゲームが提供されていて、ビデオスロット、テーブルゲーム、ライブカジノなどをプレイできます。

Play’nGo(プレインゴー)

Play’nGo(プレインゴー)は、スウェーデンで2004年に設立されたソフトウェア会社です。

上記の『Microgaming』ほど歴史が長い会社ではありませんが、ユニークなゲーム性や技術力が人気を呼び、『MIcrogaming』や『NETENT』といった業界の巨匠とも肩を並べるトップ企業となりました。

ラッキーニッキーカジノでは200種類以上のカジノゲームが提供されていて、ムーンプリンセスやブック・オブ・デッドのような人気作品も揃っています。

Pragmatic Play(プラグマティックプレイ)

Pragmatic Play(プラグマティックプレイ)は、2015年にマルタ島で設立されたソフトウェア会社です。

業界の中では若手ながら、ビデオスロット・テーブルゲーム・ライブカジノ・スクラッチカード・ビデオポーカーなど幅広いジャンルを手がけていて、クオリティも高くなっています。

ラッキーニッキーカジノでは200種類以上のカジノゲームが提供されていて、人気の爆発機『Wolf Gold』などもプレイ可能です。

Iron Dog(アイアンドッグ)

Iron Dog(アイアンドッグ)は、2016年にイギリスで設立されたソフトウェア会社です。

ビデオスロットやテーブルゲームといった一般的なカジノゲーム以外にバーチャルスポーツなども手がける『1×2Gaming』の新ブランドとなっていて、欧州系デザインのゲームを開発しています。

ラッキーニッキーカジノでは35種類以上のカジノゲームが提供されていて、ラッキーニッキーカジノをテーマとしたメガウェイズ独占ゲーム『LuckyNiki Megaways』で遊ぶことができます。

Golden Hero Games(ゴールデンヒーローゲームス)

Golden Hero Games(ゴールデンヒーローゲームス)は、2017年にバハマで設立されたソフトウェア会社です。

クオリティの高いグラフィックが魅力で、日本系のスロットが多いJTG社と共同開発で様々な人気スロットをリリースしています。

ラッキーニッキーカジノには20種類以上のビデオスロットが提供されていて、日本の忍者がテーマの『Ninja Hero Goemon』などもプレイできます。

JTG(JAPAN Technicals Games)

JTG(JAPAN Technicals Games)は、2018年に香港で設立されたソフトウェア会社です。

3×3のシンプルなビデオスロットに、日本のパチスロと同じような演出が盛り込まれているのが大きな特徴で、業界でも知名度が高い様々なソフトウェア会社と共同開発をしています。

2021年12月の段階でリリースされているゲーム数は7機種と少なめですが、今後の更なるリリースに期待が高まります。

Just For The Win(ジャスト・フォー・ザ・ウィン)

Just For The Win(ジャスト・フォー・ザ・ウィン)は、2016年にスウェーデンで設立されたソフトウェア会社です。

シンプルながらも面白い演出機能が搭載されたビデオスロットを開発しているのが魅力で、欧米テイストのグラフィックデザインが特徴となっています。

ラッキーニッキーカジノでは10以上のビデオスロットが配信されています。

Kalamba Games(カランバゲームス)

Kalamba Games(カランバゲームス)は、2016年に設立されたソフトウェア会社です。

ひと月に1.5ゲームのスピードで新ゲームをリリースしていて、開発スピードの早さにも関わらずユニークで遊び心満点の面白スロットを多数制作しているのが特徴です。

ラッキーニッキーカジノでは、約35のビデオスロットが提供されていて新ゲームも続々と追加されています。

iSoftbet(アイソフトベット)

iSoftBet(アイソフトベット)は2010年に誕生したソフトウェアで、日本語にも対応しているオンラインカジノ『ネットベットカジノ』が子会社として設立しました。

映画などの有名タイトルとのコラボ作品やメガウェイズ機種などのビデオスロット、テーブルゲームなど様々なカジノゲームをリリースしています。

ラッキーニッキーカジノには100種類以上のビデオスロットを提供しています。

Yggdrasil(ユグドラシル)

Yggdrasil(ユグドラシル)は、2013年にマルタ島で誕生したソフトウェア会社です。

業界の大手『NETENT』社の元CEOが設立した企業で、どのゲームも美しくクオリティの高いグラフィック・サウンドやユニークな演出技術などを駆使し、他ソフトウェアにはない世界観を作り出しているのが特徴です。

ラッキーニッキーカジノには140以上のビデオスロットを提供しています。

Green Valley Games(グリーン・バレー・ゲームズ)

Green Valley Games(グリーン・バレー・ゲームス)は、『GVG』という名称でラッキーニッキーカジノへカジノゲームを提供しているソフトウェア会社です。

ラッキーニッキーカジノと同じ運営会社『SkillOnNet』社と提携していて、日本語対応のオンラインカジノではラッキーニッキーカジノでしか遊べません。

ビデオスロットからテーブルゲーム、スクラッチなど幅広いジャンルが採用されているので、是非遊んでみてください。

ラッキーニッキーカジノのおすすめソフトウェア会社まとめ

ラッキーニッキーカジノで配信されているカジノゲームは、計56社のソフトウェア会社が開発・提供していて、それぞれの会社の特色を楽しむことができます。

特に、ラッキーニッキーカジノをテーマとしたビデオスロットや、他カジノでは配信されていないソフトウェア会社のゲームも存分に楽しめます。

当サイトでは、ここで紹介したソフトウェア会社のさらに詳しい情報やオススメゲームも紹介しているので、是非参考にしてください。

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